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レーシック手術を受けようと思った時には、まず最初にそのクリニックの評判や口コミ情報を参考にするようにしましょう。
大切な目を手術するのですから、最も信頼できて安心して手術を受けることの出来るクリニックをしっかりと選んでください。レーシック手術を受けることによって失敗をしてしまうことはほぼありえませんが、100%失敗をしないというワケではありません。
人の手で手術が行われている以上、ミスを起こしてしまうことが考えられるので万が一のことを考えてよく下調べしておきましょう。まずはクリニックで発生した合併症や感染症の感染率などを事前に必ず下調べをしておきましょう。
もしその時に、レーシックを受ける候補に入れていた病院で発生率が高かった時には、別の病院を利用するようにしましょう。
レーシックによって視力を回復することに成功をした人達というのは、手術前に自分自身でしっかりと勉強をしています。
しかし感染症にかかってしまったりして失敗してしまった人達の多くは、自分自身での下調べをしてなかったことがよくあるのです。
視力が悪化してしまうことにより、普段の生活を思い通りに送ることが出来ない人も多くいることでしょう。
そんな人にレーシックは一つの手段であり、諦めていた視力回復をレーシックで取り戻すことが出来てしまうのです。
●レーシック情報:00%失敗しないとは限りませんブログ:2021年01月07日
皆さん
こんちわっすー
ぼくのお母さん、そしてパパはともに
70歳の坂を越えられず、69歳で亡くなった。
二人とも胃癌だった。
還暦を過ぎた頃から
「二人よりは1歳でも長生きしなくては」がぼくの口癖になった。
二人の享年を越えるまで5年となり、
いよいよ「自分の持ち時間」について考えるようになった。
5年…生きてきた時間からすると、
いかにも短く、心細く、寂しい感じさえする。
だが、
「時間には物理的な時間と心理的なそれがある」らしい。
確かに5年を
「もう5年しか…」と思うか、「まだ5年も…」と感じるかは、
大きな違いだと思う。
ぼくはどうせ生きていくなら
「まだ5年も」を心がけることにした。
まず朝起きるの一時間を早めた。
冬場は寒く起きるのが億劫で辛いが、
気合一番、蒲団を蹴ってからだを起こすと、
気持ちも起き出そうと働くから不思議だ。
早起きした朝の一時間、朝刊に目を通し、
読みかけの本を読む。
外が白みかけたころ、近くの公園までウォーキングに出る。
続けていると、馴染みの仲間も増えてきた。
「今日の夕方あたり、どうですか?」と誘い合い、
近所の居酒屋で飲み会を開くようにもなった。
それぞれ異なる世界で生きてきただけに、刺激的で愉しい。
何より利害が伴わないのが精神衛生上もいい。
ウォーキング仲間との雑談を終えて向かうのは、
バイト先のコンビニ。
1年前に自営業を畳んだ後は無職暮らしだったが、
パートで働くようにしたのだ。
長年、技術屋で生きてきたから対面販売は気疲れしたが、
今では客と世間話を交わし、仕事も楽しい時間になった。
・・・と、こんな事書いてみる